2016年1月27日水曜日

「アクセサリーが出来るまで7


今回はカッティング作業の紹介です。


カッティング用のデータは

基本的にはコンピューターに登録して

そこから作業を行います。













パソコン上でデータ管理を行う事で

効率的に

かつ正確に作業を進めていく事が出来ます。


カットしたい形や厚みを事前に登録し、

カッティングの作業を行っていくのですが、

この時にデータ入力を誤ると

間違った形になってしまうので注意が必要です。


データ入力が完了すれば、

次はカッティングの作業に移っていきます。

ステンレスの板を5-10枚重ねてカッティング

行います。




















画像を見て頂くと分かりやすいのですが、

とても繊細な作業なので、

注意が必要です。





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