「アクセサリーが出来るまで7」
今回はカッティング作業の紹介です。
カッティング用のデータは
基本的にはコンピューターに登録して
そこから作業を行います。
パソコン上でデータ管理を行う事で
効率的に
かつ正確に作業を進めていく事が出来ます。
カットしたい形や厚みを事前に登録し、
カッティングの作業を行っていくのですが、
この時にデータ入力を誤ると
間違った形になってしまうので注意が必要です。
データ入力が完了すれば、
次はカッティングの作業に移っていきます。
ステンレスの板を5-10枚重ねてカッティングを
行います。
画像を見て頂くと分かりやすいのですが、
とても繊細な作業なので、
注意が必要です。
0 件のコメント:
コメントを投稿